---クリックってどうよ?---
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今更クリックの話なんてどうよ?と言われるだろうけど、どうしても言っておきたいことがあるのです。
「クリック」というのはマウスのボタンをすばやく押し離す操作のことをさすわけですが、ここには2つの動作があるんだよ、ということです。
文字通り「押す」ことと「離す」ことです。
「押す」ことは「プレス」、「離す」ことは「リリース」と呼ばれ、別々の操作になります。
この2つの別々の操作、「プレス」と「リリース」をすばやく行うことを「クリック」と言うのであります。
ですからクリックすべき場面で、「マウスの左ボタンを押して・・・」なんて指示があったりするとあわてます。
だって、昔、左ボタンを押したままの人がいたのです。
インストラクターが指示したり、テキストに書いてあったり、それってどうよ?
クリックに始まる「マウス」は、「キーボード」と並びパソコンに命令を送る重要な道具であります。
命令を送る道具を正確に理解しないで、どうしてパソコンを使いこなせる?
パソコン使いになりたいと思うなら、是非こういった道具の使い方を今一度見直してしっかりと身につけることです。
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---ポイントってどうよ?---
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「ポインタ」は知ってる。マウスを動かすとパソコン画面で動く矢印などのこと、ってね。
じゃ「ポイント」はどうよ?
釣りの穴場とか言わないの〜。
知っている人はここまで。知らない人は続きをどうぞ。
つまり、「ポイント」とは、マウスの「ポインタ」を対象となる項目の上に乗せること。
これがどういうときに使えばいいのか、結構あとになってわかったりするから困るのです。
スタートメニュー辺りでウロウロしている人を見ると、「ムム・・・」と思ったりしてさ。
例えばスタートメニューの「すべてのプログラム」から「Microsoft Office」とか「アクセサリー」を選んでとか言われると、「すべてのプログラム」の上でクリックしたくなるのが人情というものです。
しかし、このクリックするタイミングが微妙にずれると、「Microsoft Office」や「アクセサリ」などが出てくるサブメニューが開いたり閉じたり、また開いたり閉じたりと、幼稚園のお遊戯でもあるまいに、イラつくことこの上ないのです。
ここだけの話ですが、お年寄りは動作が遅いわりに気が短いので、「このバカパソコン!!」とか怒鳴ったりもするのです。
解決策としては、「すべてのプログラム」の上では「クリック」ではなく「ポイント」をすれば良いのですけど。
よく見て下さい。「すべてのプログラム」の右側には右向き三角があるはずです。
この右向き三角がある項目というのは、サブメニューといわれる新たなメニューが広がりますよという印です。
この項目の上にマウスポインタを乗せたままちょっとだけ待っていると、自然にサブメニューが開くのです。
それを知らずに、サブメニューが今まさに開こうとした瞬間にクリックされ、サブメニューは悲しくも閉じるハメになるのです。
それを不幸にも数回繰り返すと、「このバカパソコン!!」と言われてしまうのです。
すばやくクリックしていけばそういった不幸も避けることができるのですが、まだクリックになれていないような時期には誰もが一度は味わうことだと思われます。
クリックになれて、すばやくメニューを次々に開いていけるようになると、「ポイント」そのものの存在を知らないことにもなりかねません。
大体、勘で「クリック」と「ダブルクリック」を使い分けているような達人もいるから、「ポイント」ごときでグタグタ言うでねぇ、と言われてしまいそう。
もし「右クリック」も含めてそれらの違いをもう少し知りたいと思われたら、 こちらをどうぞ。
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---改行ってどうよ?---
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Enter(エンター)キーを使って行う「改行」の話。
Enterキーはキーボードで欠かせない大切なキーの1つであり、初心者でもなじみの深いキーであります。
Enterキーで文字を確定し、改行のときにたたきます。(どこが問題よ?)
問題なのは、WordやExcelではEnterキーだけでは改行できない、ということなのです。
例えば、文字入力の練習でメモ帳を使ったとします。
違う行に入力するときはEnterキーをたたいてカーソルを下に表示させるわけです。
つまり、文字が確定されている状態でEnterキーをたたくことを「改行」だと思うのです。(当然の話)
しかしWordでは文字が確定された状態でEnterキーをたたくことは正確に言うなら「改行」ではなく、「改段」になるのです。
最初の意味での「改行」をするときはShiftキーを押しながらEnterキーをたたき、呼び名としては「段落内改行」と言われます。
なにややっこしいこと言ってんねん、と思うでしょう。
自分だってメンドーと思ったりしますが、知らないと困ることがあるんだよーだ。
具体的には、「箇条書き」や「段落番号」の設定をした行を、1つの行頭アイコンや番号で複数行にわたる内容を入力しようとするとき、途中でEnterキーをたたいてしまうと、次の行頭アイコンや番号が表示されてしまう、どうして?という場面です。
ええい、字で書くとメンドーだな。↓こういうの。
こういう風にしたいのに・・・
こんな風になっちゃう・・・・・・
こんなときにShift+Enterキーで改行すれば良いのです。
同じ行頭アイコン(あるいは番号)のグループ内(段落内)で改行する⇒「段落内改行」、というわけです。
最初から「段落」そのものの学習をすることはまずありません。でも「箇条書き」や「段落番号」はしっかり登場してきます。
さらにExcelの場合、1つのセルの中に複数行にわたって入力しようと1行目を入力したあとに(必要があれば変換・確定をしたあと)、次の行にカーソルを移動させようとEnterキーをたたくと、下にあるセルが選択されてしまうのです。
1つのセルには複数行入力できないと思っているツワモノもいますが、勿論そんなことはありません。
この場合には、改行したいところでAlt(オルト)キーを押したまま、Enterキーをたたきます。
これは「セル内改行」と呼ばれます。(名前なんかどうでもいい?)
パソコン教室ではメモ帳やワードパッドで入力の練習をしてくるのが一般的なので、始めの改行に関する理解がEnterキーだけになってしまいます。
パソコン教室で説明をしていないわけでもなさそうですが、最初のEnterキーの使い方の印象があまりに強いせいかも知れません。
Enterキーの使い方は他にもあります。知りたいかたはこちらへ
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---パソコンが違う?---
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同じXPやVISTAパソコンでも、教室のパソコンと自分ちのパソコンでは違う、と訴える人のなんと多いことか。
そんな時に「いいえ、中身は同じですよ。ボタンの配置などが違っているだけ」と言い切るインストラクターもいるけど、自分にはとてもそんなことは言えません。
ボタンの配置が違うだけ?
ボタンの配置や出方が違ったら充分同じパソコンではないかも。
だって習ったことをそのまま復習しようと頑張ってるのに、同じにできないのです。
ここにあるこのボタンを・・・。どこ?どこよ?どこにもない!!
習ったことが習ったように出来ない限り、同じパソコンではありません。
少なくとも、テキスト通りには出来ない、ということは事実です。
そもそもボタンの配置や出方が違うことが有り得ることから説明しなくてはいけません。
そして、限りなく教室のパソコンと同じ画面にするためにはどうしたら良いかを事細かに説明して、その訴えた人が教室のパソコンと限りなく同じような画面にできて始めて、「同じパソコンのようだ」と言えるのではないですか?
それをしていないのに、同じパソコンと言い切るのは非人道的とも言える所業です。
逆に、生徒さんのパソコンではできるのに、教室のパソコンではできないこともあります。
入っているソフトがなかったり、環境が違ったりしているからです。(ぶっちゃけボロイパソコン使かったりしてるからヨ〜)
同じというからには、何が同じか、どんな理由で教室と同じようにできないのか、やはり具体的に説明して欲しいよね。
言ってやれ〜、言ってやれ〜。
もち、自分の通っている教室でね。
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---起動と終了が違うってどうよ?---
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パソコンの何がウザイって、『起動』と『終了』が違うってことよ。
今までそういう決まりなんだからと思ってきたけど、ハタと、なんでじゃ?と思うとコレがまたよくわかりません。
あっちこっち、検索かけて探し見た結果、1つだけ知りたい内容に合致するサイトを見つけました。
ただし、ちょっとシステム過ぎてよくわかりません。
要するに、そういう仕様になっているんだとしか思えません。
何でそういう必要があるのかとか、システムの素人にも分かるようには書けないのでしょう。
とにかく、一般人はパソコンの起動と終了は違う操作だということを覚えておきましょう。
1つ見つけたという参考サイトは↓です。読んで分からなくても気にしないことです。そういう疑問を持つことに共感を得ましょう。
面倒なシャットダウンが何故必要なのか?
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---震える手---
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巷のパソコン教室は、中高年の人が来てくれて成り立っていると言っても過言ではありません。
習いに来る目的は人それぞれでですが、どうにも耐えられなかったのは震える手にマウスを包み込む老人にエクセルを教えなければならなかったとき。
半角・全角の区別もつかず、セルの選択をするのに震える手でマウスを操作し、計算式の学習をしているのに計算の結果を自分で入力してしまう場面を想像してみ。
エクセルを勉強する意味がどこにあるのかと真剣に悩んだことがあったりしてさ。
でも、最近はちょっと見方が変わって、エクセルでもパワポでもビルダーでもなんでもやりなって感じ。
なんでそう思うようになったかと言うと、震える手でやれることは限られているが、慣れるためには震える手でも何でもいいと考えるようになったから。
大切なのは、エクセルなどを使いこなせるようになることではなく、パソコン画面やマウスやキーボードに慣れること。
これからの世の中、伸びる平均寿命をつつがなく暮らすには時にはパソコンの力もいるかもしれないしね。
電話やテレビに変わる通信・情報の伝達手段になったりすることを想定すれば、少しでも早い時期に、震える手でもマウスを持たないよりかは持った方が懸命だとも言えるのです。
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---日本語ってどうよ?---
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上の『震える手』で半角・全角の話が出たのでちょっと考えてみたい文字のこと。
特に『日本語』っていうのがやっかいです。
だって日本語には漢字・ひらがな・カタカナがあるし、そこにアルファベットや数字・記号などが入ってきて、さらにカタカナやアルファベット・数字・記号には幅の広いものと狭いものがあったりして・・・。
うわっ!!と思ったでしょ?絶対、思ったでしょ?
日本人はね、ローマ字入力する場合、入力したい文字を一旦頭の中でローマ字にしてからキーボードを叩くわけで、さらに入力したものを漢字にするか、ひらがなのままで行くか、カタカナにするか、英数字なら幅の狭い広いも考えたりするわけだから
そりゃぁ労力使うのヨ。
アメリカ人なんてアルファベット26文字の大文字・小文字と数字と記号があるだけで、さらに漢字やひらがややカタカナにするような、あるいは幅をどうするみたいな『変換』という作業が不要なわけで、
日本人に比べたらはるかに楽に文字を入力できる。
でもそんなことグチッてても何の役にも立たないわけで、パソコンに手を染めたからにはまずは日本語の文字を何不自由なく入力できるようにせねばなりません。
特に理解に苦しむのが半角・全角といわれる『幅』の違いであります。
そもそも全角とは文字の縦と横の比が「1:1」のもので、半角とはその比が「1:1/2」ということになります。わかりやすい説明ののったサイトを見つけました。
↓
6.半角と全角の違い
日本語を入力する際に、特に幅が問題になるのはアルファベットや数字の入力の時です。
見た目上、漢字やひらがなと同じ幅だと間延びしてしまうようなら幅の狭い「半角」にしてあげたら良いのです。
避けたいのは幅の違いがあることに気づかずに半角と全角が入り混じっていることです。
半角なら全部半角にとか、こういう場合は半角でこういう場合は全角でと
自分なりの規則を決めておくなどの、統一性と意識を持って入力する、ということです。
ちなみにカタカナにも半角と全角があります。インターネットの世界では半角のカタカナは文字化けするのでご法度ということになっていますが、巷の文書ではよく見かけられるものです。
ぜひとも幅の違いを意識してみましょう。
なお、エクセルで重要なのは日本語の幅の狭い数字ではなく、変換の必要のない数字、すなわち文字の下に点々模様の下線が出ない数字のことです。
あー!!ややっこしい!!
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---結果オーライの彼ら---
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教室には、現役時代はバリバリのやり手だったような企業戦士がたくさん来ます。
彼らに共通するのは、結果主義とでも言うような結果オーライの片鱗です。
結果さえ良ければ、途中はまぁどうでもいい、というものです。
ですから、課題の文書作成なども、印刷の結果が同じであれば、スペースで揃えようがインデントを使おうが、構ったわけではないのです。
でも、その問題中で問いかけたいのは、インデントを理解しているかどうかだったりするわけで、スペースを使用しないで、と但し書きをしない課題作りにも問題はあるけれど、結果オーライの彼らにはそんな但し書きあってもなくても、とにかく結果同じようなものができればオーライなわけで、その完成形が一番大事なわけです。
正直、そんな結果オーライの彼らには、それではダメだよ、という気持ちが伝わりません。
何で?結果同じじゃない?そんな怪訝な表情が返ってくるばかりです。
それに比べると、一概の主婦の中には、その真反対の方たちがいます。彼女らは、料理のごとく、結果の見た目とその味とに多いななるギャップがあることを知っているので、料理の出来上がるプロセスを軽んじることがないのです。
課題作りも同じで結果だけを重視することはありません。
結果オーライだけの彼らにパソコン教室のインストたちは手を焼いています。
何に手を焼くって、結果だけ帳尻合わせることが何故いけないのかを理解してもらうことです。
そういうあなた方はわかりますか?何故結果だけを合わせてはいけないのか?
簡単です。途中のプロセスを理解して欲しいのであって、それによって導き出された結果だけがその場合正しいのであります。
ですから、インデントでの理解を求めた場合、スペースで得られた結果はXなのであります。
それを理解できない彼らは、かつてバリバリのやり手であったとしても、単なる結果オーライに洗脳された人たちでしかないのです。
アー・ユー・アンダスタンド?
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